赤羽フロンティアなどで開催している「ひたすらブルズアイ」の成績表です。新規の結果が出るたびに追記していきます（上にいくほど新しい結果になっています）。
●ルール・参加方法などについてはこちら。
2016年2月。チャンピオンベルトの記入欄がいっぱいになってしまってから1年以上経ちましたが、この月から優勝トロフィーを導入しました。
2016年1月。
2015年12月。
2015年11月。
2015年10月。
2015年8月。
2015年7月。
2015年6月。ここらへんから第何回だかわからなくなってきました。
2015年5月4日。2015年の前半は私個人にいろいろとありまして開催が滞りがちでした。今も少し尾を引いてますが、おおむね自由の身なので大丈夫です。
2015年2月8日。富士見APSにて出張開催でした。
2014年11月30日。同点となりましたが、この時は「ピンポイントシューティング」のプレートターゲットを使ったシュートオフを行いました（勝者はイケガミとなりました）。
2014年10月18日。富士見APSにて出張開催でした。
2014年9月23日。
2014年8月3日。チャンピオンベルトに記録されているのはここまでになります。
2014年6月29日、富士見APSにて出張開催です。
2014年6月。
3シリーズすべてで190点超というハイスコアにて優勝したのはウエキさんです。オクさんもハイスコアが続いていたのですが一歩及ばず。私も悪いスコアじゃないんですが全然及ばずです（笑）。フロンティア様提供のチャンピオンベルトですが、そろそろ枠がいっぱいになります。いっぱいになったあたりで少しルール変更をしようかと考えています。詳細は後ほど。
3シリーズ（60発）を撃ち終わってトップ2人が全くの同点という珍しい結果となりました。PPSのプレートを使ったシュートオフを行いましたがそれも最後の1発までもつれこみ、「当たれば優勝、外せばサドンデス突入」の1発を見事に当てて優勝を獲得したのはシオジャケさんです。
少し遅れて到着、試射もそこそこにスタートしたミヤハラさんが、第1シリーズで感じを掴んで第2・第3とハイスコアをたたき出し逆転優勝するという劇的な展開となりました。
2014年2月2日。赤羽フロンティアのブログで連載されている「APSカップへの道」に登場しているフロンティアスタッフのお二人が初参戦です。
2014年1月11日、年始のイベント目白押しなスケジュールの中、都合を合わせて参加していただけた皆様には感謝です。
2013年12月15日、今年最後のPPSの＆ひたブルです。第1回のガスブロ限定と、第13回のひたすらブルズアイです。両方ともかなりのハイスコアとなりました。
2013年11月3日、ガスブローバック限定のひたすらブルズアイのテストマッチを行いました。いきなりかなりのハイスコアがでてびっくりです。
APS競技銃ありの方のひたすらブルズアイでは、「大会記録」が久々の更新となりました。自分でもこの点数、ちょっと出来すぎだった気がします。
2013年9月14日、京都ASW練習会さんにお邪魔させていただいて出張開催した京都スペシャルです。赤羽とは違って1人で何回参加してもOKとしました。
2013年9月1日。
2013年8月3日。ハンクさんはライフル使用なので参考記録になります。
2013年7月6日。
2013年6月2日。
2013年5月6日。この回におけるスズキさんの566点は、長いあいだ「ひたすらブルズアイ」最高得点となっていましたが、第12回大会で更新されました。
2013年4月7日。
2013年3月9日。
2013年2月10日。
2013年1月12日。この回から20発×3回の60発競技になりました。
2012年12月2日。25発×1回の50発です。457点は60発に換算すると（そのままのペースで60発撃ったと仮定すると）548.4点になります。
2012年11月13日に開催されたテストマッチです。25発×2回の50発で集計しています。最初の一回（1Pと2Pの第1シリーズ）のみ制限時間15分で行い、それ以降は18分に変更して行いました。