トイガン射撃

第6回・ひたすらブルズアイ亀有 結果発表

投稿日:2020年10月25日 更新日:


今回で第6回となる「ひたすらブルズアイ亀有」は、亀有北集い交流館という始めて使う施設での開催となりました。駅から5~6分ほど歩いたところにある一戸建ての施設で、1Fが会議室、2Fが和室となっています。そこかしこにボロさを感じるものの、机や椅子などの備品類や照明や冷暖房などの電気施設はピカピカの新品にリニューアルされています。

会議室は、三方の壁際にピクチャーレール(上からものを吊り下げることができるフックがレールについてるもの)が備えられていまして、それを使えばポール類を一本も使わずに壁際を跳弾防止ネットで取り囲むことができるという、「なにこれまさにエアガン射撃練習会のために作られたような部屋じゃん」と思ってしまうほどの絶好の環境です。自動車持ってない身でエアガン射撃イベント開催しようとするときの一番の問題が荷物運搬です。いちばんかさばる防弾ネット設置用ポールや台座を持っていかなくて済むため、必要なもの全部まとめても台車に載せたダンボール1個と大きめのカバン1つで足りるというのは大きな助けになってくれてます。

今回は土曜日開催ということもあって参加人数はそんなに多くはないかもと思ってましたが、蓋を開けたら「ひたすらブルズアイ」参加の方だけで(私入れて)7人、他にちょっとだけ見学にいらした方が2人、午後になってから参加された方が1人と、なかなかの盛況でした。特に初参加の方がお二人もいらっしゃいまして、ありがとうございます!


結果です。迷走が続いていて点数が伸び悩んでる私のことは置いといて、初参加のタケミツさんの結果に注目です。なんと、今年の8月にAPS-3を買ったばかりとのことですが500点超の立派なスコアです。今回も採点ゲージを使ってますので、「初参加だから甘めの採点で……」とかそういうことは全くしてません。全員同じ条件で超シビアに採点した結果がコレです。ぜひこれからも、いろんな練習会とか大会とかに参加してピストル射撃を楽しんでいただければと思います。

さて、今回は「ひたすらブルズアイ」の終了後に、射線を1mだけ後退させて会場をプレート練習会へと変更し、残り時間いっぱいを使ってひたすらプレートの練習をするという試みをしてみました。

紙に印刷したプレートターゲットをブルズアイ用のターゲットBOXの中に設置し、Youtubeにある公式記録会でのプレート号令音声データ(CV:JASG登田さん)を再生し、それに従って15発を撃つ、撃ち終わったらターゲットを回収し、新しいターゲットを設置して音声を再生して15発をもう一回……とこれを延々と繰り返すというものです。

いやー、これ、練習になりますわ! 動かない一つのプレートを撃ち続けるのでも、あっさりと15発全部命中とはなかなか行きません。というか最初は半分も当たりませんでした! 基本ができてないせいなんでしょうね……。改めて木田先生によるプレート講習会の内容を思い出し、腕の動き、トリガーの絞り方、視線の動かし方を確認しながら、ひたすらプレートを撃ち続けてたら、なんとか2~3発外しくらいまでは上達しました。というか劇的に上手くなりましたよ私!

APS本戦みたいに横移動・縦移動がないんじゃ練習にならないのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。けれど横移動・縦移動なしで同じ場所にあるプレートにむかって15発撃って、それで外してるようではそもそもの基本となる「3秒射の型」が出来上がっていないわけで、そういう基本がアヤフヤな状態でさらに不安定になる横移動・縦移動を加えて練習してたら、いつまで経っても――というと言い過ぎですが気が遠くなるほどにたくさんの練習を重ねでもしなければきちんとした「型」が身につかないのでは?

今回の「ひたすらプレート練習会」参加者は、午前中から続けての参加が2人、午後になってからの参加が1人でした。みなさんプレートの撃ち方というのを習ったことがなかったようで(そりゃ、どの教科書にも書いてないですから……)、「精一杯早回ししたブルズアイ」みたいな撃ち方になっていました。大急ぎで銃を振り上げる、止めたら全力でサイトを合わせる、サイトが合ったら大急ぎでトリガーを引く……みたいな感じです。昔の私とおんなじです。木田先生に習った、「銃を振り上げながらトリガーを絞りながら視線をサイトに合わせながら銃を止めながらさらにトリガーを絞りながらサイトピクチャーを見ながらトリガーを絞り続けながら自動的に2.7秒くらいのところで弾が出る」という、全部を同時進行するやり方をお伝えしたところけっこう衝撃的だったようで……。かなり撃ち込んで手応えを感じたように見えましたがいかがだったでしょうか。

ちなみに今回使った「亀有北集い交流館」、会場レイアウトを少し工夫するとシルエット10・9・8・7・6mの全てを撃てるレンジを設置することができそうです。もちろんプローンもありです。今回やった「ひたすらプレート」みたいに、丸一日延々とシルエットを練習する(実際に金属片を撃ち落とすのではなく紙ターゲットを撃つ形になりますが)「ひたすらシルエット」なんてものも開催可能かもしれません。いろいろ準備もありますが、開催できそうになったら告知しますので、「シルエットをひたすら練習したい」という願望をお持ちのかた、どうぞ楽しみにしていてください。

とりあえず次回は、11月23日(月・祝)に、亀有リリオ7Fの地区センター第2会議室にて開催です。こちらはシルエットは無理なので、今回と似た形(前半がブルズアイ、後半がプレート)の練習会という形になります。ぜひご参加ください。

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