グリップの記事自体はせっかくなので残しておきます。これから自分でも所持している銃のグリップを輸入してみようかななんて考えてる方は参考にしてみてください。ただ、「自分で所持している自分の銃のための部品」でないと税関を通りません。RINK Gripにはガバメント用のブルズアイシューティンググリップとか、物凄い心惹かれる製品もあったりしますが、これはまっとうな方法だと輸入は不可能ですのでくれぐれも注意してくださいね。
なお、「ピストル射撃に興味のある方に、ハンドライフルを無料でゆずります」の方は引き続き募集中です。4月になって新生活スタートしたついでに何か新しいことを始めたいと思ってる方、いらっしゃいましたらぜひ「ピストル射撃」をその「始めてみたいこと」の一つに加えてみませんか?
※2014年1月追記…ハンドライフルのほうも引き取り手は見つかり、無事に貰われていきました。先日、石巻で行われた東日本冬季ピストルにおいて、その方から「あのハンドライフルで、無事初段が取れました!」とのご報告が。ブラボー!! 現在、APの推薦待ちだそうです。