エントリーしたつもりはあって実際に振り込んだ紙も手元にあることはあるのだけれど、さてその試合って何時から始まるんだろうとか、そもそもちゃんとエントリーは受け付けられているんだろうかとか、そこらへんが不明で怖い。そういったことは玩具銃でのシューティングマッチのほうがよっぽどしっかりしていて、APSカップみたいに「エントリー受け付けました」ってFAXとか郵送とかメールとかで返事が来る、なんてのは実銃の試合じゃとても望めなかったり。問い合わせしようにも誰が窓口なのかがどうもわからなかったり、わかってても専属ってわけじゃなく昼間は会社で仕事してて夜は自宅にいて、その自宅に電話を夕方以降にかけるべしとか、電話恐怖症な身にはえらくハードルが高い。
そんなこんなで6月5日に長瀞で行われる試合にエントリーができてるのかできてないのかどうにもはっきりしない状況ではあるのですが、振り込んだ用紙が手元にあるからにはエントリーできてるんだろうということで、5日に赤羽で開催予定のピンポイントシューティングについてはいつもと開催時刻を変更します。夕方の4:30に受付スタート、5:00に試合開始という形になりますのでご注意ください。
今週末、5月28日の新宿PPSはいつもどおり、お昼の11:30開始になります。
APSポスタルマッチが始まる、公式練習会も迫る、そしてなによりいつもより一ヶ月早いAPS本戦が目の前に迫るこの時期。一個でも多く「試合」ってものに参加してみて度胸を付けるのもいいんじゃないでしょうか。