実銃射撃

気を取り直して

投稿日:2007年11月24日 更新日:

プレート名人で惨敗、APSカップで惨敗と、悔しい結果ばかりが続いて、「いいもんぼくには実銃があるもん」とばかりに逃避している……わけじゃないけれど、とにかく今年も最後の全国大会、続いて都の選手権。全国秋季ピストルはあいにくの雨模様、さすがに自転車では行けないのでバイクで雨合羽着込んで出掛けたわけだが……

寒い! もっと厚着してくるんだった!

ついでに射撃眼鏡忘れた!

というわけで久々に普通の眼鏡で撃ちはじめたんだけれど、これがまた撃ちにくいこと撃ちにくいこと。まるで当たらないので、しょうがないから途中からコンビニ袋(半透明でちょうど良かった)を小さくちぎって眼鏡と左目の間に挟み込んで遮光板がわりにした。これが意外に上手くいって2シリーズ目以降はそれなりの点数が出た。

例によって、撃ち終わった途端に体中を怖気が襲う。試合中は集中してるんで多少の寒さは気にならないんだけれど、集中が切れるとそれまでのしっぺ返しを喰らうかの如く、とたんに体中が震え上がる。結果だけ見て早々に引き上げた。

2週間後に、こんどは東京都選手権。今年は都の大会にもちゃんと出たのでお呼びがかかった模様。3射群なので開始までに余裕があり、秋季大会のときに買ったピストル教本改訂版を読んで時間を潰す。初版と違うところというと、筋肉だとか骨の構造だとかそういう部分は見た記憶が無いんで、追加されたところなんじゃないだろうか……?

さて、APSカップ対策で毎日鬼のように練習してた成果か、筋力や耐久力的には全然余裕なので(前は最終シリーズあたりだと筋肉が限界でプルプル震え始めたのだが、今はなんか全然平気)、1発1発じっくり狙っていく。さっき読んだ教本をさっそく参考にしてフォームとか変えてみる。こういう風に「試合になって新しいことを試す」ってのは、本当だったらオススメできない。

というか基本的には「絶対やっちゃいけないこと」の一つだ。

けれど、まあいいや、気にしない気にしない(笑)。あんまりガチガチに、あれやっちゃダメ、これはマイナスの効果があるから避けよう、とかやるのはどうも面白くない、試合だろうが練習だろうが、全部同じように楽しく、やりたいようにやればいーじゃん♪てのが最近の主義だったり。そういうほうが結果的には良い方に行くことが多いみたいだし。結果的には1位に大差を付けられての2位。良いんだか悪いんだか。

都選手権はファイナルがある。全員が一斉に撃ち、1発75秒の時間制限があり、さらに1発撃ち終えるごとに全員の点数が発表されるファイナルを苦手とするシューターは多いが、私はそこらへん神経が雑にできてるのか、妙に得意だったりする。学生時代にやってたアーチェリーに雰囲気が似てるからかもしれない(アーチェリーは全員が並んで3射3分……あれ、2分だったっけ?)。というわけで気合いが入るところだが、一つ上の順位とはえらく差が付いてしまっているのでいかんともしがたい。僅かに追い上げはしたが届かず、逆に後ろからの追い上げは振り切って順位の変動無し。5~6点程度だと夢も見れるんだけれど10点以上離れてるとお話になりませんな。

これで今年の射撃シーズンはしばらくお休み、次は春の冬季ピストルかな。来年こそは警察や自衛隊の方々を脅かすくらいの点数を撃てるようになりたい、というかそろそろ4段獲って装薬銃もはじめたいんですけど。なんかあと5点、あと2点、って感じの点数ばっか撃ってて(段は賭けてないんで財布は傷んでないけど)、余裕持ってクリアと行けそうにないところがなんとも。

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